銀山温泉ガイド

山形県尾花沢市にある銀山温泉(ぎんざんおんせん)は、NHK連続テレビ小説おしんの舞台となったことで一躍脚光を浴び、全国的にその名を知られることになった温泉です。

山形新幹線大石田駅よりバスで約40分で銀山温泉に到着します。

冬に銀山温泉を訪れるとその雪景色の素晴らしさに驚かれることでしょう。



車で銀山温泉行こうと思っている方は、温泉街が狭い事と景観を損なわないようにとの配慮から、車両通行禁止なので注意が必要です。

宿泊客は宿が指定した駐車場に、日帰り客は温泉街入口の未整地に車を止めて徒歩で温泉街に向かうこと(徒歩5分程度)になります。

銀山温泉の泉質は、含食塩硫化水素泉 です。

銀山川の両岸に大正から昭和初期にかけての建築の旅館が立ち並ぶ温泉街があります。

多くの旅館は、建築された当時としてはモダンな三層四層の木造バルコニー建築です。

川にかかる橋と、歩道に並ぶガス灯が銀山温泉独特の雰囲気を醸し出しています。

特に、銀山側下流側から温泉街を眺めた大正ロマン漂う光景は、温泉のシンボル的な風景です。

銀山温泉の有名人といえば、旅館「藤屋」の白人女将藤ジニー(米国人)。藤ジニーは公共広告機構のCMに出演するなど、メディアにも数多く出演しています。

温泉街にある2軒の共同浴場(「大湯」「しろがね湯」)も人気です。そして、温泉街の遊歩道にある足湯も。


銀山温泉はもともと、寛永年間に、かつてこの地にあった延沢銀山の工夫が銀山川の中に湧いている温泉を発見したことによります。

1689年に銀山が閉山した後は湯治場として賑わいました。一時大洪水により温泉街は壊滅しましたが、その後、復興し現在に至っています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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