銀山温泉を満喫しょう

銀山温泉の奥には、かって栄えた延沢銀山(のべさわ)の跡があるらしいですね。

延沢銀山。
最盛期には、島根の石見銀山、兵庫の生野銀山とともに三大銀山と
呼ばれ、大変栄えていたらしい。

今から約500年前のお話。

出羽延沢銀山として栄えた後、堀子共が中沢に湯の湧き出てるのを発見。
その後、湯治場として知られ、利用者が多くなったようだ。


千と千尋の神隠しのモデルになったのではないかとも言われている、銀山温泉。

そうですね。  旅館に着いたらまず自慢の温泉に入りましょうか!

藤屋には、露天風呂がありますので、少しだけ凍えた身体をここで暖めて
あげましょうか。

そのあとは、とりあえず、旅館街散策ですね、
大正ロマン溢れる町並みは、石畳らしいので、そこを下駄をはいてカランコロン・・・

はいいのだけれど、果たして冬に石畳を下駄で歩けるでしょうか?

はなはだ疑問ですが、できれば下駄を履いて石畳を歩きたいものです。
もちろん、たびを履いてね。



とにかく一日目は、銀山温泉街でまったりと過ごしたいものです。

銀山温泉のふじや以外の旅館の温泉に入ったり、

共同浴場の、しろがね湯に入ったり、温泉三昧といきましょうか!!



銀世界を灯すガス灯の明かりが一段とロマンティックな夜。

多分、私は、大正ロマンの情緒を感じながら、ぼんやりとベンチに座って、
時間を忘れて,ライトアップされた川を眺めているでしょう。 

川のせせらぎに癒されながら・・・。

もちろん、大正ロマン溢れる銀山温泉街も、飽かず眺めることになるでしょう。


銀山川と銀山温泉街を充分に堪能した頃には、
身体も冷えきっていることでしょう。


凍えた身体を温めるにはやっぱり温泉が一番です。

ライトアップされた雪景色を見ながらゆったりと露天風呂に入り、
純米酒を横に、宿の心づくしの料理を頂きましょうか。

私はそんなにグルメではありませんので、温かい鍋でもあれば充分です。



次の日は、少し銀山温泉の周辺を散策しましょうか。

銀山温泉周辺には、国指定史跡の銀山鉱洞など見所いっぱいの散策コース
があるらしいので・・・。


なにやら、銀鉱洞まで行く約1時間のコースがあるようだ。


まず、「白銀の滝」 の、22メートルの高さが作り出す壮大な白い
水しぶきがを眺めてから、

「せことい橋」 を渡り、 「洗心峡」 へ。

「洗心峡」 は、斎藤茂吉がその美しさに感動して歌を残しているらしい。

「茂吉の歌碑」。
斎藤茂吉が洗心峡の美しさをどのように表現しているのか、見るのが楽しみですね。

そして、次に向かうのが、 夏でも涼しい風が吹いてくる、 
「夏しらず」 という風穴。

聞くところによると、この風穴、とにかく大きいらしい。人間が立って
中に入ることが出来るそうだ。

加えて、その吹き出す風の勢いが物凄いらしい。

「夏でも涼しい風が吹いてくる」 というレベルではないようで、
この風穴の凄さは、実際行って体験してみなくてはわかりませんね。


そして、いよいよ 「銀鉱洞」 へ。

約500年前に三大銀山の一つとして栄えた、延沢銀山(のべさわ) 。
500年を経た坑内はどんなかんじでしょうか?

多分、一歩坑内に足を踏み入れると、別世界が拡がっていることと思います。

500年の歴史。  見るのが本当に楽しみです!!

帰りには、「山の神神社」 にも足を運んでみますか。

この、「山の神神社」 は、子宝安産、夫婦円満の神様として知られている
ようです。 


もちろん、昼食は、美味しい蕎麦や巡りをしましょう。

山形のそばは、本当においしいらしいので、蕎麦好きの私にとっては
嬉しい限りです。

2、3軒はしごをして、旨い蕎麦を充分に堪能したいと思います。


さて、銀山温泉周辺の散策も終わり、

あとは、時間の許す限り、真冬の、
「大正ロマンの湯の街 仙境の宿 銀山温泉」 を満喫しましょうか!!
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